2009年08月24日
「大石」焼酎
先日、お客様が、4名でご来店。
お悔やみの帰りのような・・・
で、焼酎を向かいで買って来てもイイか?ということ。
持ち込み料をいただいて、そういうバージョンもあるので、ご指名をお聞きしたら、「大石」という焼酎。
米焼酎で、当店の人気商品と書いてあったらしい。
へえ~、うちは米焼酎ないしね~。おいしいんだあ。
と参考にしていたら、
なんと、大石酒造の方でした!
ご本人は、三男なので、お兄様が継いでいるとのこと。
で、国立にお住まいになっていて、たまにご来店いただいてた模様。
その日は、今おつとめの会社の方々、(名刺いただいたら、取締役だった・・・)と、寄ってくださった。
どうやら、以前、「大石」の箱があったから、扱ってくれてるんだあと思っていた様子で。ごめんなさい。たまたまだったかもしれません・・・
でも、ご紹介いただいたのは、大石酒造さんのメイン商品、熊本の球磨にあり、できた焼酎をシェリー樽やコニャック樽に長期熟成させた、琥珀色の薫り高い一品。
これは、芋焼酎なら何故か飲めるワタシも好きかも。
蒸留の温度も違うそうで、熟成ものは色々あるけど、手前みそだけどおいしいですよ。とのこと。
早速、いつも、お酒を取り扱ってくれている酒屋さんに問い合わせしたら、扱っているとのこと。
なので、メニューに入れてみました!
なんか、こんなエピソードや縁って良くないですか?
自分が、お酒詳しくないので、ストーリィ性のある銘柄を、扱うようにしています。
ぜひ、いらしたときにお試しくださいね!
お悔やみの帰りのような・・・
で、焼酎を向かいで買って来てもイイか?ということ。
持ち込み料をいただいて、そういうバージョンもあるので、ご指名をお聞きしたら、「大石」という焼酎。
米焼酎で、当店の人気商品と書いてあったらしい。
へえ~、うちは米焼酎ないしね~。おいしいんだあ。
と参考にしていたら、
なんと、大石酒造の方でした!
ご本人は、三男なので、お兄様が継いでいるとのこと。
で、国立にお住まいになっていて、たまにご来店いただいてた模様。
その日は、今おつとめの会社の方々、(名刺いただいたら、取締役だった・・・)と、寄ってくださった。
どうやら、以前、「大石」の箱があったから、扱ってくれてるんだあと思っていた様子で。ごめんなさい。たまたまだったかもしれません・・・
でも、ご紹介いただいたのは、大石酒造さんのメイン商品、熊本の球磨にあり、できた焼酎をシェリー樽やコニャック樽に長期熟成させた、琥珀色の薫り高い一品。
これは、芋焼酎なら何故か飲めるワタシも好きかも。
蒸留の温度も違うそうで、熟成ものは色々あるけど、手前みそだけどおいしいですよ。とのこと。
早速、いつも、お酒を取り扱ってくれている酒屋さんに問い合わせしたら、扱っているとのこと。
なので、メニューに入れてみました!
なんか、こんなエピソードや縁って良くないですか?
自分が、お酒詳しくないので、ストーリィ性のある銘柄を、扱うようにしています。
ぜひ、いらしたときにお試しくださいね!
Posted by miko at
21:54
│Comments(0)
2009年08月21日
新撰組オフ会します
人気の新撰組。
ご存じのかたも多いのですが、新撰組を気軽に楽しむオフ会(主に大河ドラマファン)が、23日(日)に開催します。
本格的には、6時頃からとなると思いますが、待ちきれない方は、早めに来ておしゃべりの予定。
会費は、飲み代にもよりますが、3000円~5000円といったところになると思います。
もちろん、お粥込みのお食事も、堪能してくださいね!
きょうも、歴史の先生方がお客様でいらしています。
そんな、高尚ではありませんので、お気軽にどうぞ!
20代から40代の女性、男性半々が多いですね、いつもは。
季節限定の冷やし粥も是非味わってください!
ご存じのかたも多いのですが、新撰組を気軽に楽しむオフ会(主に大河ドラマファン)が、23日(日)に開催します。
本格的には、6時頃からとなると思いますが、待ちきれない方は、早めに来ておしゃべりの予定。
会費は、飲み代にもよりますが、3000円~5000円といったところになると思います。
もちろん、お粥込みのお食事も、堪能してくださいね!
きょうも、歴史の先生方がお客様でいらしています。
そんな、高尚ではありませんので、お気軽にどうぞ!
20代から40代の女性、男性半々が多いですね、いつもは。
季節限定の冷やし粥も是非味わってください!
Posted by miko at
20:54
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2009年08月21日
雅楽の演奏会DVD
届きました!
すごいですよ~。上下巻です!!
しかも、中のDVDにも画像ありレーベルです!
とても、内容も、リハから本番、質問コーナーまで、当日の様子がよく出ていてすばらしかったです!
撮影お疲れ様でした。
色々と本当にお勉強になる内容でした!
パンフに雅楽の説明があるのですが、
現代用語と雅楽の紹介、前に書きましたっけ?
おさらいでもいいか。
いくつか例を挙げてくださってますが、
「こつをつかむ」
笙に『乞』(こつ)という管があります。この管、押さえるのが難しいため、これができるようになると、「こつがつかめた」となるわけです。
「いいあんばい」
篳篥(ひちりき)で、指をかえずに音を変える技法を『塩梅えんばい』(違う書き方有り)といいます。ここから『塩梅』がうまくいくと、「いいえんばい」から「いいあんばい」となりました。
とのこと。
勉強になりますねえ。
見たい人は、いらしたときにどうぞです!
Posted by miko at
20:48
│Comments(0)