2018年01月30日
谷保天満宮梅林 枝下ろし中





タイミングよく参拝された方が、枝を少し植木屋さんに分けていただいています。ゆっくりと作業されていますが、普通は4〜5日で終わらすところ。残雪もあるし、また週末のお天気も微妙。来週アタマまで、やっているかしら?という感じです。
昨日から、見慣れぬ鶏さん2羽が仲間入りしています。迷いこむことはないので、事情があるのかもしれません。
天満宮の鶏は、シャモチャボと呼んでますが、尾の長い綺麗な雄鶏が特徴的。そればかりを見ているので、なんか、普通の鶏さんを見ると、違和感が。また、白と黒の雄鶏ペアで。でも、やはり、仲間には、なかなか入れない様子。白いのは駐車場近くの鳥居との間あたりにウロウロ、かん高い声で鳴いています。黒いのは、梅林が気に入った様子。お社あたりのエリアも、探検しながら、少し他の鶏たちともコミュニケーションをとっている感も。
冬場だから、どうなのか。昔いた烏骨鶏も白い鶏も早々にハクビシンやカラスなど、襲われていなくなってしまうので、無事に過ごせるといいのですが。
それにしても、本当に寒いです。甘酒が似合う寒さと言えますが。国立本店の記事を見て、昔のお客様も来てくださったりしております。ありがとうございます~。
Posted by miko at
11:52
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